東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。
○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。
それで、市長の考え方として、やはりこの数字どおり動いているからいいのだという考え方では決していけないと思うので、そのためにも我々と一緒に様々人口減少対策についていろんな施策を出して、何とか歯止めをかけつつ、人口を増やそうという形で一生懸命やっていますけれども、まず今現状の感覚として、市としてはこれについての状況とこの計画についての判断みたいなのはどういうふうになっているのか。
そういう中において、後期基本計画の中で、やはり農水産活性化プロジェクトという中において、農水産業の基盤整備の中において、農業のほうは農地の整備という項目が入っているのですけれども、水産業のほうに関しましては漁港の環境整備だけしか入っていなくて、大きな項目としては、これは漁場の整備という観点からして、やはりそこの東名運河を元どおりの形で水流をよくして、内湾における漁場の改善というか、元の状態に戻していただくというような
◆13番(小野惠章) そうすると、宮戸の部分に関しての受け手は今までどおりということになるのですけれども、お金のやり取りが生じてくるのだというふうに思いますけれども、その辺の契約上はどういうふうになるのか。 ○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 宮戸市民センターの事業の継承分は野蒜市民センターに包括されております。 以上です。
まずは、スケジュールどおりに進んでいないということについて、とてもとても違和感がありました。なぜ3か月も、誰と調整して協議をするのか。想定では宮城県とか、観光庁かな、そういう関係の公的機関との調整があったと思うのでありますが、あまりロスタイムを置いてはいけないと思うのです。
いつもどおり浜言葉出ましたら御勘弁願いたいと思います。(「マスク外して」の声あり)ありがとうございます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 大項目1つ目でございますが、水産業の未来を切り拓く施策についてでございます。 最初に、昨年8月23日、水産新聞に掲載された内容についてお話をしたいと思います。
このネット予約、本当に先ほども言いましたけれども、使っている方には大変便利だというお声が多い、でありますので、ぜひ前向きに一日でも早く進めていただければと思いますので、スケジュールどおりとはいかなくとも取り組んで進めていっていただきたいと思います。 それでは、次の2か件目に行きます。 次に介護保険事業計画について。
していくということにしたいと思いますので、その部分、ぜひとも必要な部分は、全部一回にやるというとなかなか手をつけられませんので、可能なところから手をつけてもらうというのがやはり大事だと思うので、私は可能な部分は宮前交差点からまず桜華小学校の入り口の丁字路までなり、あとその丁字路からできれば市役所総合支所辺りまでの部分をまずやることが大事でないかなと思って、今後そちらを重点的に、全部のところを歩道にするというとやっぱり今までどおりの
大雨により被害を受けた大豆等については、被害状況を確認し、国の承認を受けることで経営所得安定対策等の交付金は計画どおり交付されることとなっております。 また、収量の減少による収入減少に対しては、収入保険等に加入している生産者においては減収額のおおむね9割が補填されることから、被災により収入が大幅に減少することはないものと考えております。
ただし、宮城県内、日帰りという部分につきましては、これまでどおりの運用をさせていただいておりますので、この宮城県内という部分、例えば東北大会に進む、隣県であればこうしたことにつきましても積極的にお貸しするとか、対応するといったことで緩和していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。
(5)第7条は管理監督職勤務上限年齢に関する規定を新設するもので、管理監督職勤務上限年齢を一部の例外を除き60歳とするものであり、医師及び歯科医師については、現行どおり65歳であります。
190: ◎7番(今川 悟君) そうしますと、令和4年度の状況を見た上で考えるということになると思うんですが、これも開館時に随分収支について議論がありましたので、当時の資料を調べてみましたところ、令和3年度については当初想定が3万6,447人の利用を見込むということで、実際は3万6,216人ということですから、当初の想定どおりいったということで。
大きな変化について、今の答弁ですと復興事業に影響するということで、令和元年8月の震災特別委員会の説明資料どおりの答弁がありましたが、この大きな変化をどこに捉えるか、私は市長がおっしゃった命のほうで考えているんですけれども、命に関わる大きな変化というのはどのくらいだったのかということで、何回も引き合いに出していますけれども、唐桑の鮪立漁港につきましては計画高が9.9メートルの防潮堤を8.1メートルに下
93: ◎7番(今川 悟君) そうすると、この話合いの中では、この卸売業者からは使用料あるいは光熱水費の負担割合等について、特に要望等がなくて、今までどおりやっていきましょうということで円満に話合いが進んだと理解してよろしいでしょうか。
このことから、本市においては従来どおり二十歳の年齢を対象者として、名称については「二十歳(はたち)の集い」または「二十歳(はたち)を祝う会」等に変更して実施する予定であります。 なお、宮城県内の自治体を調査した結果、全ての自治体が二十歳、20歳を成人式の対象年齢としているという状況であります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
それは、私とすれば、すぐ協定を結んだから別に何かが変わるのではなくて、今までどおりやっていくことが大事で、できれば少なくとも次の次とか、相手側の代表の日程なんかと合わせながら、早期にやっていきたいなと思っております。年内にはやれることと思っておりまして、それは間違いなく進む、相手がよければ。相手の日程があるから、相手がよければ年内には協定は、何も障害はないのです。日程だけです。
まず、1点目のこれまでの訴えたものの経過ですけれども、これまで議会の議決を得て訴えたものは3件ありまして、そのうち1件は本市の主張どおり判決が確定しております。そのほかの2件については、ただいま裁判中であります。1件につきましては、その判決確定を踏まえてご本人様に改めて連絡をして、強制執行等をする前に何らかの交渉、収納のほうを進められないかということで今作業を進めているところでございます。
それと、相談体制につきましては、人事課でこれまでも担っておりますので、これまでどおり人事課で第21条に規定する意向確認ですとか含めて対応していくといったことでございます。
大島地区の歯科診療については、大島歯科クリニックが平成31年2月から休診、令和2年7月に閉院し、その後の歯科診療確保のため、令和2年11月より気仙沼市立病院による大島地区歯科巡回診療を開始したところでありますが、開始した当初からの予定どおり、本年3月31日をもって歯科巡回診療が終了いたします。